国民は賢明な選択をした…自民圧勝・中道惨敗

 衆院選挙で自民党が316議席で圧勝し、中道は49で惨敗した。中道の敗因は結党が急であったなど数々あるが、政策の無いブーイング諸氏の寄せ集めであったことだ。いつまでも相手の失点を攻めるだけで何を言っても過去の怨念を恨むことしかできなかった。このことは、共産・社民・れいわも同様であった。この4党はリベラルになを借りた暴徒と化していたが、国民から最終判断を下された。
 現状維持の国民民主は一時の勢いがないが、政治を行う姿勢は維持した。参政は表面上の数は得たが、幅の狭さが露呈した。みらいは野党唯一、政策を打ち出して躍進したがこれからが重要であろう。
 一党の独占は、横暴な政権を想定しがちであるがメリットも多い。最近の少数乱立はいたずらに混乱を招くだけであることが実証された。平和な時代であればメリットもあるが、急変する国際情勢の時代には危険だ。意思の確定に長い時間をさけられる状態ではない。経済的地位の低下傾向の日本には、強い政権が必要だ。やや独り勝ちの感はあるが、自民は奢ることなく国際感覚で政治を行って欲しい。国民は細部に拘り過ぎないで政治を見つめるべきだ。