誰が悪いのか?

東京都に緊急事態宣言が発令されそうだ。ほとんど20日も連続で先週同曜日を上回る新型コロナ感染者が続いている。沖縄県も発令が続きそうだ。メディアや国民や医療評論家は政府がしっかりしないからだという。
メディアなどは、非常事態宣言をしても感染者が減らないのは、政府が無能だからと言う。こう言えば、なぜか表面上面白いし、視聴率(売上部数)が上がる。この種の飯の種の実態は、不幸であるほど、混乱するほど潤う。それに騙される方も悪いと言えば悪い。
さて、非常事態宣言のことだが、発令するのは政府であるが、現状の実態を把握管理するのは自治体である。しっかりやっている自治体民としては、政府にこのことだけにかまってほしくない。政府にはもっと大局的な仕事がたくさんある。その直接管理者の東京都は何をしているのか。大枚をはたいて誘致したオリンピックをどのように考えているのか。都民は何をしているのか。大都市が撲滅に難しい立場にあるのわかる。では大阪府や愛知県はどうなのか。かなり改善しているではないか。象徴的なのは沖縄県だ。なぜ非常事態宣言を解除できないのか。現場で何もしていないのではないか?

自治体から国民まで、沁みついた依存体質と危機管理感覚の欠如だ。

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