仲良しクラブでは、勝てない–立憲民主党

テレビで見たくもないのに、必要以上に見せられる立憲民主党代表選挙。先の自民党総裁選挙報道との公平性を示したいのか、自民党に一泡吹かせたいのか、メディアの取り上げ方に違和感を感じる。自民党のそれの時には、野党が他人で関係のない候補者の政策に批判する場面を多く露出させた。立憲民主党のそれには与党の批判を見る場面がない。メディアがそれを取り上げないのか、与党が批判しないのか、どちらだろうか。おそらく後者であろう。自民党は政権与党であるから仕方ないが、国民としてはここらの感覚を感じたい。
さて、立候補者の演説(?)であるが、結論的に皆同じで新鮮さがない。唯一感じるのは、内容ではなく話し言葉がしっかりしている。流石に批判アジ演説の得意な左派よりの方々だ。なのに争うのではなく相手をかばっている場面さえある。立憲支持の国民はどんな気持ちで見ているのだろうか。紳士ぶっている場合ではない。4人だからトロイカとは言わないだろうが、かつてソ連であったように仲良く(?)トロイカ体制でやるつもりだろうか。相手を蹴飛ばしてでもの覇気がない。自民党も幅が広いが、立憲はもっと幅が広い集まりだ。いざとなれば、国民民主党へ行くなり、共産党へ行くなり、はたまた旗揚げするなりの覇気を持って代表選挙を戦う人はいないのか。

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