平等のつもりが差別をしている

最近の流行り言葉の一つに「ジェンダー平等」がある。平たく言えば男女平等か。やる気になろうとしている立憲民主党が執行部の人数を男女を等しくした。議員の数の8割が男性である党である。真の平等を言うなら男女比は8:2である。5:5にするには女性の比率が5割になった時初めて同一比率が成立する。
わたくしの組織であればともかく、国民の意思を受けた政党は真のジェンダー平等を実現すべきだ。女性の絶対数も実力も叶えていない組織で、表面だけの美名のもとに平等を勘違いしないで欲しい。先ずは組織と女性が努力して、多くの女性の進出を実現すべきだ。それが実現できて初めてフィフティフィフティの話ができる。
単純に世界と比較するだけやモードに流されて、平等を死守すべきではない。物理的基礎に基づかない平等は、逆に差別につながる。組織を強くするのは、ポリシーと執行部の判断力と個々の力だ。今の日本は勘違いした女性起用と、絶対的女性不足だ。今のやり方考え方では、逆に有能な人材を眠らせてしまう。頑張っている女性の為にも、受け入れる組織の柔軟性と個々の女性の努力が望まれる。

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